カードローン用語集

知っておきたい基本用語を分かりやすく解説

基本用語

カードローン かーどろーん

銀行や消費者金融が提供する個人向けの無担保ローン。専用カードやアプリを使って、設定された限度額の範囲内で繰り返し借入・返済ができる。担保や保証人が不要で、使途が自由なのが特徴。

基本

限度額 げんどがく

カードローンで借りられる上限金額のこと。審査によって個人ごとに設定され、年収や信用情報によって異なる。利用実績を積むことで増額できる場合もある。

基本

消費者金融 しょうひしゃきんゆう

個人向けに小口融資を行う貸金業者のこと。プロミス、アイフル、アコムなどが代表的。銀行カードローンと比べて審査が早い傾向があるが、金利はやや高め。

基本

銀行カードローン ぎんこうかーどろーん

銀行が提供するカードローン商品。消費者金融と比べて金利が低い傾向があるが、審査に時間がかかることが多い。総量規制の対象外となる。

基本

金利・返済

実質年率 じっしつねんりつ

借入にかかる利息と手数料を含めた、年間の実質的な金利のこと。APR(Annual Percentage Rate)とも呼ばれる。カードローンを比較する際の重要な指標。

金利

無利息期間 むりそくきかん

初回契約時などに設定される、利息がかからない期間のこと。多くの消費者金融では「30日間無利息」などのサービスを提供している。期間内に完済すれば利息0円で借りられる。

金利

遅延損害金 ちえんそんがいきん

返済期日に遅れた場合に発生する損害金。通常の利息とは別に年率20%程度が上乗せされる。返済遅延は信用情報にも影響するため注意が必要。

返済

繰り上げ返済 くりあげへんさい

毎月の約定返済とは別に、追加で返済すること。元金が早く減るため、支払う利息の総額を抑えられる。多くのカードローンで手数料無料で可能。

返済

リボ払い りぼばらい

リボルビング払いの略。毎月の返済額を一定にする返済方式。返済計画が立てやすい反面、借入残高が減りにくく利息が膨らみやすいデメリットがある。

返済

審査関連

在籍確認 ざいせきかくにん

申込者が申告した勤務先に本当に在籍しているかを確認する審査プロセス。電話で行われることが多いが、最近はWEB完結で電話なしの業者も増えている。

審査

総量規制 そうりょうきせい

貸金業法に基づき、年収の3分の1を超える貸付を禁止する規制。消費者金融やクレジットカードのキャッシングが対象。銀行カードローンは対象外だが、自主規制で同様の基準を設けていることが多い。

審査

保証会社 ほしょうがいしゃ

借主が返済できなくなった場合に代わりに返済を行う会社。銀行カードローンでは保証会社の審査も必要となる。保証料は金利に含まれていることが多い。

審査

収入証明書 しゅうにゅうしょうめいしょ

源泉徴収票や給与明細など、収入を証明する書類。50万円を超える借入や、他社との合計が100万円を超える場合に提出が求められることが多い。

審査

信用情報

信用情報 しんようじょうほう

個人のローンやクレジットカードの利用履歴、返済状況などの情報。信用情報機関(CIC、JICC、KSCなど)に登録され、審査時に照会される。

信用

ブラックリスト ぶらっくりすと

俗称であり、実際にそのような名前のリストは存在しない。信用情報に延滞や債務整理などの事故情報が登録された状態を指す。登録されると新規借入が困難になる。

信用

異動情報 いどうじょうほう

長期延滞(61日以上)、債務整理、自己破産などの情報。信用情報に登録されると、5〜10年間は新規のローン審査に通りにくくなる。

信用

申し込みブラック もうしこみぶらっく

短期間に複数のカードローンに申し込むことで、審査に通りにくくなる状態。申込情報は6ヶ月間記録されるため、立て続けの申込は避けるべき。

信用

その他

おまとめローン おまとめろーん

複数の借入を1つにまとめるためのローン商品。金利の低いローンにまとめることで、毎月の返済額や総返済額を減らせる可能性がある。

商品

借り換え かりかえ

現在利用中のローンを、別のより条件の良いローンで返済すること。金利が下がれば利息負担を軽減できる。

商品

WEB完結 うぇぶかんけつ

申込から契約まで、すべての手続きをインターネット上で完結できるサービス。来店不要で、郵送物なしで利用できることが多い。

サービス

即日融資 そくじつゆうし

申込当日に借入ができるサービス。消費者金融では対応していることが多いが、申込時間や審査状況によっては翌日以降になる場合もある。

サービス